インプラント審美治療により、白く美しい人工冠を入れた人にとっては、残っている自分の歯も同じように白くて美しい歯にしたいと思うのが人間心理です。そんな人に最適なのがホワイトニングという、歯を失った白い輝きを取り戻すための治療法になってきます。


インプラントはチタンを歯根の代わりに顎の骨の中に埋め込む方法になります。顎の骨と強固に結合させることによって歯根の働きを回復するものであり、インプラントとは「埋め込む」という意味です。

インプラントは、
・フィクスチャー
・アバットメント
・上部構造

の3つの部品から構成されています。それぞれは互いにネジで連結されまして、フィクスチャーはあごの骨と結合して歯根の役目を果たすチタン製の部品で、ネジのような形をしています。

歯間を切り開いて顎の骨にそのフィクスチャーを埋め込み歯間を縫合します。その状態で下顎なら3〜4ヶ月、上顎なら6〜7ヶ月の期間待ちます。そして、しっかりと骨と結合してから、再び歯肉を切り開き、フィクスチャーに「アバットメント」をネジで固定します。


最近ではつまようじとは違うデンタルピックというものが発売されています。ご飯を食べた後に歯と歯の間に食べかすが溜まりますよね。一見すると普通のつまようじに似ていますが、つまようじは断面が丸いのに対して、デンタルピックは三角形になっています。
丸いつまようじを歯間に入れると、歯肉がおされてた退縮したり、くさび現象で歯と歯が空いていますが、デンタルピックにはこの心配がいりません。柔らかい白樺材でできていて、唾液をしめらすと、歯面に沿うようにしなるのが便利です。


これから、インプラント治療を受けようと考えている人にまず歯とインプラントの違いについて覚えておく必要があります。歯もインプラントも同様に骨に埋まっているところから、歯肉を貫通して、口の中に頭を露出しています。

この口の中に頭を露出している部分を歯冠といい、歯もインプラントも同様の形をしていますので全く区別はつきません。しかしながら、内部構造は全く違う形をしていて、複雑な歯に対して、インプラントはチタン製のスクリューが骨にネジ止めされていますけど、意外に単純な構造になります。

オールセラミックシステムにより作られたオールセラミック冠は従来の約4倍の強度を誇るため、臼歯部(奥歯)だけではなく、ブリッジにも適用範囲を広大することができました。そして、前歯のオールセラミック冠やラミネートベニアでの仕上がりの審美さは、天然歯とほとんど見分けがつかないような自然歯と変わらない表現を醸し出します。